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塀の中の懲りない面々 2016〜

刑期満了後のしぶとい人生

留置場

留置場編 一部情報遮断世界

留置場は兎に角、暇。当たり前だがテレビラジオは勿論、ネット環境がが無い。有るのは新聞のみ。ましてや接見禁止が裁判所から言い渡されれば面会も出来ない。 社会にいた時にそれなりの人間付き合いが有れば唯一外部から雑誌等の書籍が入る。 こんな時ふと…

留置場編 第3章 ふわり人種差別

世界ではまだまだ人種差別が絶えない世の中であるが、島国日本に於いてこの問題を考えるのは難しい。近年では外国人の労働者が増えたとはいえ、歴史的にみても鎖国情緒の名残りがあるからだろう 但し、留置場ではこの問題にぶち当たるのだ。 1部屋の中に24時…

留置場編 第2章

居室の中は3冊の本、便箋、そして朝8時過ぎから20時迄希望すれば貸与してもらえるボールペン以外何もない。 ましてやまだ被疑者の状態で起訴すら、裁判すら始まってない輩がほとんど。刑務所慣れてる人ばかりなら余裕があるが、初めて来てしまった者、否認…